さんぴん花茶ブランドサイト

昔も今もいつでもそこにふるさとの香り
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沖縄限定 さんぴん花茶

1.さんぴん花茶とは

さんぴん茶葉を贅沢に使用し、急須でゆっくりいれたような味わいを再現しました。

摘採後24時間以内の手摘みジャスミンの花で香りづけした茶葉を使用し、香りを引出す温度で急須で入れるように抽出した、しっかりおいしいさんぴん茶です。

茶葉とジャスミン
仕事で一息リフレッシュタイム

2.さんぴん花茶シリーズ

シーンに合わせてお楽しみいただけるラインアップ

ご家庭やお出かけ、ビジネスシーンにも毎日の生活に合わせてお楽しみいただけるドリンクとリーフのさんぴん花茶をご用意しています。

お出かけにさんぴん茶
沖縄限定さんぴん花茶
売り上げの一部を首里城基金へ寄附いたします

3.さんぴん花茶の願い

さんぴん花茶の売上の一部を首里城基金へ寄付しています。

首里城基金とは約450年にわたる琉球王国時代からの貴重な美術工芸品等の収集・復元・保存していく事業です。
沖縄伝統茶であるさんぴん茶のチカラで沖縄の心や伝統が、未来へ受け継がれていけることを願っています。

4.「さんぴん茶」とは

さんぴん茶とは「茉莉花=ジャスミンの花」の香りを付けたお茶です。

茉莉花が“ジャスミン”と呼ばれるのは、ペルシャ語の「Jasmin 」、サンスクリット語の「耶悉名(ヤスミン)」(神様からの贈り物の意味)に由来したものであることから、茉莉花(モーリーファ)の原産地は、ペルシャ湾沿岸附近か、アラビア海岸だとされています。北京(華北)の辺りでは、ジャスミン茶が「香片(シャンピエン)」と言って愛飲されており、日本の沖縄地域に「さんぴん茶」として伝わったようです。

広告ギャラリー

「さんぴん花茶」のWEB限定CMをご紹介します。

  • comming soon

出演者プロフィール

宮城夏鈴写真

宮城夏鈴 Karin Miyagi
1992年沖縄県生まれ。2017年ベトナム国営放送×琉球朝日放送合作ドラマ『遠く離れた同じ空の下で』ヒロインを演じ、東京ドラマアワード2017年ローカルドラマ賞を受賞。沖縄タイムス芸術選奨2018年演劇部門奨励賞も受賞。2020年に自ら『プロジェクトチムガナサ』を発足。写真展『チムガナサ 宮城夏鈴写真展』を国立劇場沖縄で開催。2021年には初監督/脚本/主演短編映画『肝愛さ』がSSFF&ASIA 2022ノミネート作品に選出された。2本目の監督作品、西表島を舞台にした『バーミィトーリ』は沖縄国際映画祭、京都国際映画祭出品。またYouTubeチャンネルNanaironoteでは、ウチナー口カバーソングを歌う。現在はアメリカLAと沖縄の2拠点で自分らしい表現を模索中。

さんぴん花茶商品
さんぴん花茶 PET 600ml
さんぴん花茶(リーフ)